介護保険および医療保険にてサービスをご利用いただけます。社会保障サービスとなるため自己負担額は原則1割から3割です。
介護保険対象の方
サービス費用の 1~3割 自己負担(7~9割保険適用)医療保険対象の方
サービス費用の 0~3割 自己負担(7~10割保険適用)疾患や年齢、お持ちの医療証によって自己負担の割合が異なるため詳しくはご相談ください。また、上記に該当しない場合は自費でのサービス利用に関しても、ご相談に応じます。
訪問看護サービスの対象となる方
訪問看護サービスをご利用になる場合、かかりつけ医(主治医)から訪問看護指示書の交付を受ける必要があります。この訪問看護指示書を受けることができる、全ての年齢の方が対象者となります。疾患や状態によっては訪問看護サービスの対象にならない場合もあります。そのため、不明点や心配がある方は一度当訪問看護ステーションに問い合わせてください。
こんな方は気兼ねなくご相談ください
「訪問看護を頼んでいいのかな?」と
悩まれている方は お気軽にご相談ください。
医療処置(点滴・栄養チューブ・カテーテル・酸素吸入等)が必要 退院したばかりで、これからの自宅生活に自信がない ひとりでトイレに行くことやお風呂に入ることが不安 床ずれができた、床ずれができない様に予防をしたい 服薬している薬の種類や量が多く飲み忘れてしまうことがある便秘になることが多いし、薬も効いている感じがしない 急に食欲が落ちて元気がなくなってきた足腰の筋肉が落ちてきて転びそうになることがある 生活リズムが崩れてきて人と話す機会が少なくなってきている痰が多くて吸引が必要な状態になった なるべく寝たきりにさせたくない家族の介護方法がわからない 認知症が進行して来て家族だけの対応が難しくなってきた 言葉が出難くなってきた、にぶくなってきたからだの痛みが酷くてなかなか動けない……などなど